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『ぎっくり首』
2004/10/9

まいど、TATSUYAです。
突然ですが首を痛めました、蝶野(新日本プロレス)のように。

最近、肩(というか首周辺)がこっているような感じだったので、念入りにストレッチをしてみた。
そして次の日の朝目が覚めて、起き上がろうとしたとき

「ビビッ!」

と体に電流が流れたような感じで激痛が走った。
一瞬何事かわからなかったが、寝ぼけた頭で状況を整理したところどうやら首の後ろ側が痛んでいる様子。
起き上がろうにも、起き上がろうとするのに使う筋肉に痛みが走るので起きるに起きられず、横向きになってみたりいろいろ試して、痛みが走らない方向を探してなんとか起き上がった。

以前にも同じような症状に見舞われたことがあったが、今回は眠っている間になったので自分でもちょっとびっくりした。
ちょっと場所は違うけど、「ぎっくり腰」ってこんなかんじなのか?
俺の場合は首だから「ぎっくり首(?)」か。

以前働いていた職場で、「ぎっくり腰」で1週間ぐらい休んだおじさんがいて、

「おいおい、ぎっくり腰ごときで一週間も休むなよ。仕事に支障をきたすだろ。」

などと思ったことがあったが、いざ自分が近い状況になってみると気持ちがわかったような気がした。
だって、なにやっても痛いんだもんな。
歩いても痛かったり、笑っても痛かったり、ヘッドバンギングもできやしねー。

「ぎっくり腰」は、腰の周りの筋肉や筋膜の一部が切れ、背骨の両脇あたりに痛みが走るというのが原因らしいが、おそらく俺の場合もこれに近いものだと思われる。
首の周りの筋肉が損傷したんだろうなおそらく。

筋肉が損傷するほどのストレッチなんて、”次の試合に温存するために、好投しているピッチャーを交代させたら、2番手のピッチャーがメッタ打ちにあう”様なもんですよね(?)。

要するに何が言いたいかというと、いい病院を紹介してくださいということです。
う、いてて・・・。


『モノ.語り〜夢、既視感の井戸』
2004/10/9

七日目

ぐるぅり、ぐるぅり・・・回る天蓋の下に寝る私は夢を見る。
私は今、見慣れない建物の中にいる。
右手に握られているのは果物ナイフ。当然、こんなものを掴んだ記憶はないし、ましてや拾った記憶も、貰った記憶もない。

夢だから、という理由で、私に起こる全ての事象について納得出来ている自分がいる。

そして、今いる場所の予測もついている。おそらく、ここが「あの丘の教会」なのであろう。だとしたら、「頭部」が殺したい程憎い神父様もここにいるはずである。

私は、両の脇に規則的に据えられている木造のベンチの間を縫って、部屋の最奥で、厳粛な光を放っている十字の前に立つ。

十字には色鮮やかなステンドグラスがはめ込まれており、すぐ後ろの四つ切り窓から差し込む光に当てられて床一面に、色彩の万華鏡が繰り広げられている。

しばしその美しさに見とれていると、万華鏡の端を黒い影が横切るのが、私の目の片隅に止まる。ある種、至高の芸術のようなその景観を、台無しにした恨むべき影の持ち主を探してみるが、肝心の本体は見つからない。

素早い奴だな・・・などと思いながら私は、部屋の隅々にまで目を通す。もしかしたら、木造のベンチの死角に隠れているのかもしれないと、一つ一つを丹念に見て回る。

・・・ふと気付く。影の持ち主を探す私の背後に、「ヒト」の気配が感じられる。

「何を・・・お探しかな?お嬢さん・・・。」

底冷えのするような低く、深い声色のする方を振り返ると、そこには黒と紫の混じった濃い法衣をまとった初老の男性が、優しい笑みを湛えながら私を見つめている。

「神父・・・様ですね・・・。今、そこに何か影が通り過ぎるのを見たので、何だろう・・・と思って。探していたんです。」

私は、とっさに手に握られている果物ナイフを後ろ手に隠し、引きつった作り笑いを浮かべる・・・。

・・・暗転・・・
ぐるぅり、ぐるぅり・・・回る天蓋の下で私は目を覚ます。今日はここまでのようだ・・・。

                 〜つづく〜

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