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『ビッグな友達が・・・』
2004/8/21

やってますね!アテネオリンピック!
連日連夜睡眠不足に悩まされている人も多いと思います。
なんだか柔道と水泳でメダルラッシュ、すごいですな!

個人的には、体操団体金メダルが興味深い。
かなりドラマティックな展開で、最後の最後に最高得点を出して逆転優勝というのは、かなりぐっと来るものがあった。
で、体操日本代表の選手の名前を見ていて「水鳥」という名前の選手を発見して、「!」と思った。
なぜかといいますと・・・。

俺、実は昔、体操をやってたんです(恥)。
当時は俺もあんな感じでレオタードみたいのとか着てやってましたよ、中学生のときに。
体も結構柔らかかったりして。

しかも体操なんて競技人口が少ないものだから、何にもしなくても県大会までいけてしまうというおきらくシステムで毎回県大会までコマを進めていた。

でもやっぱり県大会まで行くとさすがにうまい人がいるわけです。
そこの中でも抜群にうまかった人の名前が「水鳥」だったような気がしたからだ。

いろいろ調べてみたら、今回日本代表としてオリンピックに出場しているのは、その県大会で俺が対戦(?)した人の弟だということがわかった。
つり輪に専念して、重点的に筋力を強化したというあの選手だ。

いや〜、中学のときに部活の試合をした人の弟が日本代表としてオリンピックに出ているなんて夢にも思わなかったね。

「中学のときに部活の試合をした人の弟」なんてもう友達みたいなもんだよな!!
友達がオリンピックに出てるなんて鼻が高いなあ、俺も!

『狂人小説』
2004/8/21

夢野久作の「ドグラ・マグラ」という小説を読んでいる。
何気に、昭和7年に自主刊行とかで古い作品なのである。当時は自主という事もあり、まったく話題にも残らず時代の波に埋もれてしまった作品なのだが、夢野久作の死後、その作品の完成度の高さが正当に評価される事となり、今では文豪作家の代表作として世に多く出回っているのである。

さてその内容なのだが、

「狂人の書く読み物」

この一言に尽きる。
小説のあらすじには、「これを呼んだものは一度は精神に異常をきたすであろう」とまで書かれている位だ。

実際にこの小説を読んでいると、正常と異常のバランスが非常に曖昧になってくる節はある。

夢野久作はこの「ドグラ・マグラ」を、10年の歳月をかけて完成させたらしいのだが、「狂人」の書く小説は支離滅裂で、読んでいて背筋が寒くなる程の圧迫感と、言いようのない「恐怖」に駆られるのだ。


胎児よ
胎児よ
何故躍る
母親の心がわかって
おそろしいのか


この書き出しから始まる「ドグラ・マグラ」には、人間の持つ負の力、暗黒、闇、退廃、空虚・・・およそ後ろ向きと取られる言葉の全てが集約されている。

内容は、「記憶を失った若者が、自分を思い出す過程で明らかになってくる尋常でない出来事の数々」なのだが、ストーリー云々よりも、まず夢野久作という「狂人」がこれを書いている事自体が、「ドグラ・マグラ」を異常小説と知らしめている全てなのだである。

文脈がおかしい・・・ストーリーに関係なく人物のうめき、慟哭が文中に突然現れる。

擬態語がおかしい・・・およそ常人では考え付かないようなチグハグな擬態語が多数、脈絡もなく現れる。

等・・・等・・・本当に、これを読んでいると気が狂いそうになります。お試し・・・あれ・・・。早く、先を・・読まなきゃぁぁぁぁぁ嗚呼ああ・・・。

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